• それでも、僕は夢をみる

    それでも、僕は夢をみる

    OUTLINE

    出演:遠藤雄弥・福山翔大・森永悠希・佐藤玲
    梅本静香・のりを/たく(もっこすファイヤー)・田原イサヲ
    福島善成(ガリットチュウ)・加藤虎ノ介 宮崎美子

    監督・脚本:山口健人
    撮影:石塚将巳 照明:金子秀樹 録音:田原勲
    スタイリスト:佐野旬 ヘアメイク:大貫茉央 整音:吉方淳二
    音楽:岩本裕司 助監督:田島学 制作主任:中江啓太
    製作:泉正隆 エグゼクティブプロデューサー:水本章
    プロデューサー:柳口祟・渡辺浩平・山田久人
    アソシエイトプロデューサー:高柳亮博

    製作「それでも、夢をみる」製作委員会
    制作:BABEL LABEL

    第10回沖縄国際映画祭 上映作品
    Ⓒ「それでも、僕は夢をみる」製作委員会


    ■INTRODUCTION
    <叶わない夢があった。>
    あの頃、夢見た未来と目の前にある現実のズレ。自分の人生を見失い、ふと立ち止まる瞬間。
    今作は、熊本県八代市の穏やかな風景を舞台に、30歳を目前にして人生を見失った男の再生を描く物語。
    30歳を目前に人生を見失ってしまった男が、故郷に帰り死んだはずの高校時代の親友と再会する。彼の死によって中断されたままの映画を完成させかつて夢を取り戻そうとするが、かつての仲間たちは散り散りになって辛い人生を送っていた。次第に夢見る高校生のままの親友と、現実を生きる自分たちとのズレを感じていく。
    多くの人は夢を叶えられないまま生きている。『これでいいんだっけ?』と人生に疑問を感じながらも、毎日を過ごしている。今作は、主人公になれなかった人間たちの物語。つらい現実に向き合って生きていく人々の挫折と再生を、優しく視線で描く。


    <熊本県八代市の協力によって製作>
    物語の舞台は、熊本県八代市。田園風景と天草を望む美しい海が広がる町です。
    今作は、吉本興業が毎年開催する沖縄国際映画祭の地域発信型映画として熊本県八代市の全面協力の元、製作されました。
    登場人物たちの心情を際立たせる牧歌的な街並みや夕暮れなど、八代だからこそ描けた物語が完成しました。

    ■STORY
    仕事に追われ人生を見失ったマコトは、ある事件をきっかけに心を壊して地元 熊本県八代市に帰り、実家で無気力な日々を過ごしていた。
    ある日、誘われるように通っていた高校に向かうと、そこには死んだはずの親友 ケンジがいた。
    ケンジの死によって未完成のまま終わってしまった映画を完成させるため、二人はかつての仲間と共に映画撮影を始める。
    希望を抱いていた高校時代に戻ったように毎日を過ごす彼らだったが、次第にマコトはケンジと自分が生きる現実のズレを感じ始める。
    30歳を目前に自分の人生を見失った男が、失われた理想と現実に向き合い、再生していく物語。


    ■上映情報
    上映期間:6/22(土)~6/28(金)
    6/22土 17:10〜18:40
    6/23日 12:15〜13:39 ※上映後 主演:遠藤雄弥×監督:山口健人 トークショー
    6/24月 19:30〜21:00
    6/25火 17:40〜19:10
    6/26水〜28金 19:30〜21:00


    劇場:あつぎのえいがかんkiki
    〒243-0018 神奈川県厚木市中町2-12-15アミューあつぎ 9F
    http://atsuginoeigakan-kiki.com/

    ▼遠藤雄弥さん × 山口健人監督 トークイベント
    日時:6月23日(日) 12:15の回上映後
    登壇予定者:遠藤雄弥、山口健人監督
    料金:通常料金


    ▽あつぎのえいがかん kiki
    『それでも、僕は夢をみる』トークイベント開催!!(遠藤雄弥さんコメント)
    http://atsuginoeigakan-kiki.com/soredemo-talk/

    ●ひかりTVでご覧になれます。
    https://www.hikaritv.net/video/detail/dm9kLzAwMDAwMDAwMDBfMDBqZnhvem1vZQ

    出演:遠藤雄弥・福山翔大・森永悠希・佐藤玲
    梅本静香・のりを/たく(もっこすファイヤー)・田原イサヲ
    福島善成(ガリットチュウ)・加藤虎ノ介 宮崎美子

    監督・脚本:山口健人
    撮影:石塚将巳 照明:金子秀樹 録音:田原勲
    スタイリスト:佐野旬 ヘアメイク:大貫茉央 整音:吉方淳二
    音楽:岩本裕司 助監督:田島学 制作主任:中江啓太
    製作:泉正隆 エグゼクティブプロデューサー:水本章
    プロデューサー:柳口祟・渡辺浩平・山田久人
    アソシエイトプロデューサー:高柳亮博

    製作「それでも、夢をみる」製作委員会
    制作:BABEL LABEL

    第10回沖縄国際映画祭 上映作品
    Ⓒ「それでも、僕は夢をみる」製作委員会


    ■INTRODUCTION
    <叶わない夢があった。>
    あの頃、夢見た未来と目の前にある現実のズレ。自分の人生を見失い、ふと立ち止まる瞬間。
    今作は、熊本県八代市の穏やかな風景を舞台に、30歳を目前にして人生を見失った男の再生を描く物語。
    30歳を目前に人生を見失ってしまった男が、故郷に帰り死んだはずの高校時代の親友と再会する。彼の死によって中断されたままの映画を完成させかつて夢を取り戻そうとするが、かつての仲間たちは散り散りになって辛い人生を送っていた。次第に夢見る高校生のままの親友と、現実を生きる自分たちとのズレを感じていく。
    多くの人は夢を叶えられないまま生きている。『これでいいんだっけ?』と人生に疑問を感じながらも、毎日を過ごしている。今作は、主人公になれなかった人間たちの物語。つらい現実に向き合って生きていく人々の挫折と再生を、優しく視線で描く。


    <熊本県八代市の協力によって製作>
    物語の舞台は、熊本県八代市。田園風景と天草を望む美しい海が広がる町です。
    今作は、吉本興業が毎年開催する沖縄国際映画祭の地域発信型映画として熊本県八代市の全面協力の元、製作されました。
    登場人物たちの心情を際立たせる牧歌的な街並みや夕暮れなど、八代だからこそ描けた物語が完成しました。

    ■STORY
    仕事に追われ人生を見失ったマコトは、ある事件をきっかけに心を壊して地元 熊本県八代市に帰り、実家で無気力な日々を過ごしていた。
    ある日、誘われるように通っていた高校に向かうと、そこには死んだはずの親友 ケンジがいた。
    ケンジの死によって未完成のまま終わってしまった映画を完成させるため、二人はかつての仲間と共に映画撮影を始める。
    希望を抱いていた高校時代に戻ったように毎日を過ごす彼らだったが、次第にマコトはケンジと自分が生きる現実のズレを感じ始める。
    30歳を目前に自分の人生を見失った男が、失われた理想と現実に向き合い、再生していく物語。


    ■上映情報
    上映期間:6/22(土)~6/28(金)
    6/22土 17:10〜18:40
    6/23日 12:15〜13:39 ※上映後 主演:遠藤雄弥×監督:山口健人 トークショー
    6/24月 19:30〜21:00
    6/25火 17:40〜19:10
    6/26水〜28金 19:30〜21:00


    劇場:あつぎのえいがかんkiki
    〒243-0018 神奈川県厚木市中町2-12-15アミューあつぎ 9F
    http://atsuginoeigakan-kiki.com/

    ▼遠藤雄弥さん × 山口健人監督 トークイベント
    日時:6月23日(日) 12:15の回上映後
    登壇予定者:遠藤雄弥、山口健人監督
    料金:通常料金


    ▽あつぎのえいがかん kiki
    『それでも、僕は夢をみる』トークイベント開催!!(遠藤雄弥さんコメント)
    http://atsuginoeigakan-kiki.com/soredemo-talk/

    ●ひかりTVでご覧になれます。
    https://www.hikaritv.net/video/detail/dm9kLzAwMDAwMDAwMDBfMDBqZnhvem1vZQ

    CREDIT

    監督
    山口健人
    スタッフ
    田島学

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