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2025.7.25

BABEL LABEL &「2045」監督・脚本家 加入のお知らせ

BABEL LABEL &「2045」監督・脚本家 加入のお知らせ

株式会社BABEL LABELは、新たに監督として、櫻井圭佑・宮森玲実・米倉強太、脚本家として灯敦生の所属が決定したことをお知らせいたします。また、20代のクリエイターを中心に、若手が挑戦できる場として発足した新レーベル「2045」には、新たに監督として、浮田聡也、カワイ・ヒバリ、杵村春希、龍村仁美、吉村美雲、脚本家として、鷹文侑飛、前田志門のクリエイター7 名の所属が決定しました。

今後も、BABEL LABELは次世代クリエイターが活躍できる場を創出するとともに、日本を代表するコンテンツスタジオへの成⻑を目指してまいります。

◆櫻井圭佑(監督)
1995年10月生まれ、埼玉県出身。2023年に渋谷ユーロスペースより全国順次公開された映画『君に幸あれよ』にて初監督/初脚本で⻑編監督デビュー。2019年より写真家としても活動しており、2023年に展覧会「y-GenerationVIII」にて国内外で注目を集める現代写真家6名に選出される。
また 2016 年より活動していた俳優業を 2024 年に無期限休止。 現在は映像作家・写真家として企業ムービーやブランドPR、タレント写真集などの監督・撮影を行う。

◆宮森玲実(監督)
東京都出身。日本大学芸術学部映画学科演技コース卒業。俳優として活動するなか 2021年より映画製作を開始。初監督⻑編『わたしの頭はいつもうるさい』が田辺弁慶映画祭にて俳優賞を受賞、テアトル新宿での 1 週間限定レイトショーにて 1000 人以上の動員を記 録する。

◆米倉強太(監督)
1994年生まれ、栃木県出身。2014 年パリにてパリコレブランドの 映像制作を始める。その後「Gucci」や「Hugo Boss」などのショートフィルムを制作し、2017年坂本龍一氏の楽曲提供を受けパリ にて自身初の映像展を行う。2025年阿部寛主演『キャンドルスティック』で⻑編映像監督デビュー。

◆灯敦生(脚本家)
1994年生まれ、第29回東京国際映画祭招待作 TIFF招待作「イタズラなKiss」で役者デビュー。20年テレビ東京「病室で念仏を唱えないでください」スピンオフで初脚本。21年TBS「お耳に合いましたら。」で地上波初脚本。22年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭選出「Blind Mind」を脚本・プロデュース。第 37 回東京国際映画祭≪TIFFシリーズ部門≫出品「外道の歌」脚本。他、テレビ朝日「あざと連ドラ」、TBS「差出人は、誰ですか?」、フジテレビ「Love in The Air」、Hulu「おとなになっても」等。

■BABEL LABEL「2045」
短編映画『東京逃避行』監督の秋葉恋、ドラマ「スノードロップの初恋」やドラマ「FOGDOG」脚本の横 尾千智、ショートフィルム『日の出を知らない街』脚本の星月ゆうが所属。脚本家の井上いつか、本間おと、監督の和久井勇吾も名を連ねている。新しく監督として、浮田聡也、カワイ・ヒバリ、杵村春希、龍村 仁美、吉村美雲、脚本家として、鷹文侑飛、前田志門が加入。
「2045」公式 HP:https://2045.babel-pro.com/

■BABEL LABEL 代表取締役社⻑ 山田久人コメント
このたび、BABEL LABELに4名、若手レーベル「2045」に7名の監督・脚本家が新たに加わりました。300名を超える応募者の中から厳選された11名は、最年少18歳から最年⻑31歳までと幅広く、多彩な才能が集結しています。
BABEL LABEL は今年で15周年を迎えます。節目の年に、彼らとともにあらためてフレッシュな気持ちで、挑戦を続けてまいります。
今後の展開にもぜひご注目ください。

株式会社BABEL LABELは、新たに監督として、櫻井圭佑・宮森玲実・米倉強太、脚本家として灯敦生の所属が決定したことをお知らせいたします。また、20代のクリエイターを中心に、若手が挑戦できる場として発足した新レーベル「2045」には、新たに監督として、浮田聡也、カワイ・ヒバリ、杵村春希、龍村仁美、吉村美雲、脚本家として、鷹文侑飛、前田志門のクリエイター7 名の所属が決定しました。

今後も、BABEL LABELは次世代クリエイターが活躍できる場を創出するとともに、日本を代表するコンテンツスタジオへの成⻑を目指してまいります。

◆櫻井圭佑(監督)
1995年10月生まれ、埼玉県出身。2023年に渋谷ユーロスペースより全国順次公開された映画『君に幸あれよ』にて初監督/初脚本で⻑編監督デビュー。2019年より写真家としても活動しており、2023年に展覧会「y-GenerationVIII」にて国内外で注目を集める現代写真家6名に選出される。
また 2016 年より活動していた俳優業を 2024 年に無期限休止。 現在は映像作家・写真家として企業ムービーやブランドPR、タレント写真集などの監督・撮影を行う。

◆宮森玲実(監督)
東京都出身。日本大学芸術学部映画学科演技コース卒業。俳優として活動するなか 2021年より映画製作を開始。初監督⻑編『わたしの頭はいつもうるさい』が田辺弁慶映画祭にて俳優賞を受賞、テアトル新宿での 1 週間限定レイトショーにて 1000 人以上の動員を記 録する。

◆米倉強太(監督)
1994年生まれ、栃木県出身。2014 年パリにてパリコレブランドの 映像制作を始める。その後「Gucci」や「Hugo Boss」などのショートフィルムを制作し、2017年坂本龍一氏の楽曲提供を受けパリ にて自身初の映像展を行う。2025年阿部寛主演『キャンドルスティック』で⻑編映像監督デビュー。

◆灯敦生(脚本家)
1994年生まれ、第29回東京国際映画祭招待作 TIFF招待作「イタズラなKiss」で役者デビュー。20年テレビ東京「病室で念仏を唱えないでください」スピンオフで初脚本。21年TBS「お耳に合いましたら。」で地上波初脚本。22年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭選出「Blind Mind」を脚本・プロデュース。第 37 回東京国際映画祭≪TIFFシリーズ部門≫出品「外道の歌」脚本。他、テレビ朝日「あざと連ドラ」、TBS「差出人は、誰ですか?」、フジテレビ「Love in The Air」、Hulu「おとなになっても」等。

■BABEL LABEL「2045」
短編映画『東京逃避行』監督の秋葉恋、ドラマ「スノードロップの初恋」やドラマ「FOGDOG」脚本の横 尾千智、ショートフィルム『日の出を知らない街』脚本の星月ゆうが所属。脚本家の井上いつか、本間おと、監督の和久井勇吾も名を連ねている。新しく監督として、浮田聡也、カワイ・ヒバリ、杵村春希、龍村 仁美、吉村美雲、脚本家として、鷹文侑飛、前田志門が加入。
「2045」公式 HP:https://2045.babel-pro.com/

■BABEL LABEL 代表取締役社⻑ 山田久人コメント
このたび、BABEL LABELに4名、若手レーベル「2045」に7名の監督・脚本家が新たに加わりました。300名を超える応募者の中から厳選された11名は、最年少18歳から最年⻑31歳までと幅広く、多彩な才能が集結しています。
BABEL LABEL は今年で15周年を迎えます。節目の年に、彼らとともにあらためてフレッシュな気持ちで、挑戦を続けてまいります。
今後の展開にもぜひご注目ください。