PROFILE

埼玉県出身。10代より音楽・俳優活動、その後マネジメントを経て独立し、CM・TVのキャスティングを開始。数々の配信含めたテレビドラマと映画を主軸にキャスティングと並行して企画・プロデューサー業にも従事。
近年、映画は「余命10年」「映像研には手を出すな！」「砕け散るところを見せてあげる」、ドラマは「地球の歩き方」「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」「会社は学校じゃねぇんだよ」などのシリーズ、「CODE-願いの代償-」「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」など話題作に携わる。
2019年プロデューサーを務めた日本とカザフスタン初の合作映画「オルジャスの白い馬」は、森山未來とカンヌ国際映画祭で最優秀女優賞受賞直後のサマル・イェスリャーモアを主演に添え、日本勢では16年ぶりとなる釜山国際映画祭オープニング作品に選出。2024年同映画祭内OTTアワードでリアリティ部門にノミネートされた「ドラマ 地球の歩き方」から三吉彩花がライジングスター賞受賞。
2025年横浜国際映画祭 プログラミングディレクターに就任。

埼玉県出身。10代より音楽・俳優活動、その後マネジメントを経て独立し、CM・TVのキャスティングを開始。数々の配信含めたテレビドラマと映画を主軸にキャスティングと並行して企画・プロデューサー業にも従事。
近年、映画は「余命10年」「映像研には手を出すな！」「砕け散るところを見せてあげる」、ドラマは「地球の歩き方」「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」「会社は学校じゃねぇんだよ」などのシリーズ、「CODE-願いの代償-」「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」など話題作に携わる。
2019年プロデューサーを務めた日本とカザフスタン初の合作映画「オルジャスの白い馬」は、森山未來とカンヌ国際映画祭で最優秀女優賞受賞直後のサマル・イェスリャーモアを主演に添え、日本勢では16年ぶりとなる釜山国際映画祭オープニング作品に選出。2024年同映画祭内OTTアワードでリアリティ部門にノミネートされた「ドラマ 地球の歩き方」から三吉彩花がライジングスター賞受賞。
2025年横浜国際映画祭 プログラミングディレクターに就任。